ケンコ-・ビューティーライフ
≫手作り「ハイドロキノン」化粧水
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できてしまったシミを確実に薄くする「ハイドロキノン」
美白治療薬「ハイドロキノン」は、肌の漂白剤といわれています。
日本で美白といえば、ビタミンC誘導体が有名ですが、アメリカでは、
ハイドロキノンが主流でその美白効果はアプチノンの100倍以上
の効果が確認されています。
東大皮膚科や北千里研究所の美容医学センターなどでも処方
されたのをきっかけに、日本でもクリニックや皮膚科でシミ取り
として処方されるようになりました。
強い作用があるので日本では、医薬品として医師の処方が必要
とされていますが、欧米では2%までの濃度は、一般市販化粧品
として使うことを認可されています。また、4%以上の濃度になると
医薬品扱いになりますので、医師の処方が必要になります。
最近では、個人輸入やネット販売などで購入し使われて方も多く
なりましたが、ハイドロキノンは濃度が高いほど刺激がが強くなり
ますので、最初は2%で2ヶ月ほどようすをみて徐々に4%く
らいまであげていくようにします。 クリニックによってはレーザー
治療と併用も進められたいるようですが、ハイドロキノンだけでも
かなりの効果はありますので、根気良く治療していきましょう。
アンチエージングはまずシミ取りから♪
副作用として濃度の高いハイドロキノンを使うと、人によっては
肌が赤くなったり、ぴりぴりしたり、かゆみつっぱったりします。
注意として、ハイドロキノン使用中の外出は、
必ず紫外線外対策として濃度の高い(SPF15以上)
日焼け止めを使用してください。
☆ 使用に関しては必ずパッチテストをしてください。
保存方法
ハイドロキノンは熱と光に弱いため、冷蔵庫で保存してください。
2ヶ月ぐらいで効果が落ちてきますので、定期的に買い換えましょう。
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手作りハイドロキノン美白化粧水
はこちらを参考にしてください。
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